2023年10月発売(令和5年10月発売)
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。エクステリアにホイールアーチトリムやアンダーボディプロテクションなど、ひとめでそれとわかる専用パーツを装備。従来型より、ベース比でフロント、リヤともに15mmトレッド幅を拡大、最低地上高を50mm高め、アウディドライブセレクトダイナミックハンドリングシステムにはオフロードモードを追加したことで優れた乗り心地とオフロード性能を実現した。パワートレインは、MHEVを搭載した2.0TFSIガソリンエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、AWDクラッチ付きquattroシステムを採用。またLEDヘッドライトやバーチャルコックピット、シートヒーター等を標準化するなど装備をアップグレードした。ラゲージコンパートメント容量は、通常時495L。リヤシートを折りたたむと、最大1,495Lに増加。オートマチックテールゲートを標準装備。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3AA-8WDDWA | 1984cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 12.5km/L | 6,720,000円 |
2023年4月発売(令和5年4月発売)
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。エクステリアにホイールアーチトリムやアンダーボディプロテクションなど、ひとめでそれとわかる専用パーツを装備。従来型より、ベース比でフロント、リヤともに15mmトレッド幅を拡大、最低地上高を50mm高め、アウディドライブセレクトダイナミックハンドリングシステムにはオフロードモードを追加したことで優れた乗り心地とオフロード性能を実現した。パワートレインは、MHEVを搭載した2.0TFSIガソリンエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、AWDクラッチ付きquattroシステムを採用。またLEDヘッドライトやバーチャルコックピット、シートヒーター等を標準化するなど装備をアップグレードした。ラゲージコンパートメント容量は、通常時495L。リヤシートを折りたたむと、最大1,495Lに増加。オートマチックテールゲートを標準装備。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | 3AA-8WDDWA | 1984cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 12.5km/L | 6,720,000円 |
2022年8月発売(令和4年8月発売)
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。エクステリアにホイールアーチトリムやアンダーボディプロテクションなど、ひとめでそれとわかる専用パーツを装備。従来型より、ベース比でフロント、リヤともに15mmトレッド幅を拡大、最低地上高を50mm高め、アウディドライブセレクトダイナミックハンドリングシステムにはオフロードモードを追加したことで優れた乗り心地とオフロード性能を実現した。パワートレインは、MHEVを搭載した2.0TFSIガソリンエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、AWDクラッチ付きquattroシステムを採用。またLEDヘッドライトやバーチャルコックピット、シートヒーター等を標準化するなど装備をアップグレードした。ラゲージコンパートメント容量は、通常時495L。リヤシートを折りたたむと、最大1,495Lに増加。オートマチックテールゲートを標準装備。今回、エンジン出力向上など、一部改良及び、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ベースグレード | 3AA-8WDDWA | 1984cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 12.5km/L | 6,640,000円 |
2022年4月発売(令和4年4月発売)
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。エクステリアにホイールアーチトリムやアンダーボディプロテクションなど、ひとめでそれとわかる専用パーツを装備。従来型より、ベース比でフロント、リヤともに15mmトレッド幅を拡大、最低地上高を50mm高め、アウディドライブセレクトダイナミックハンドリングシステムにはオフロードモードを追加したことで優れた乗り心地とオフロード性能を実現した。パワートレインは、MHEVを搭載し最高出力183kW(249馬力)を発揮する2.0TFSIガソリンエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、AWDクラッチ付きquattroシステムを採用。またLEDヘッドライトやバーチャルコックピット、シートヒーター等を標準化するなど装備をアップグレードした。ラゲージコンパートメント容量は、通常時495L。リヤシートを折りたたむと、最大1,495Lに増加。オートマチックテールゲートを標準装備。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ベースグレード | 3AA-8WDDWA | 1984cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.9km/L | 6,570,000円 |
2021年10月発売(令和3年10月発売)
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。エクステリアにホイールアーチトリムやアンダーボディプロテクションなど、ひとめでそれとわかる専用パーツを装備。従来型より、ベース比でフロント、リヤともに15mmトレッド幅を拡大、最低地上高を50mm高め、アウディドライブセレクトダイナミックハンドリングシステムにはオフロードモードを追加したことで優れた乗り心地とオフロード性能を実現した。パワートレインは、MHEVを搭載し最高出力183kW(249馬力)を発揮する2.0TFSIガソリンエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、AWDクラッチ付きquattroシステムを採用。またLEDヘッドライトやバーチャルコックピット、シートヒーター等を標準化するなど装備をアップグレードした。ラゲージコンパートメント容量は、通常時495L。リヤシートを折りたたむと、最大1,495Lに増加。オートマチックテールゲートを標準装備。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ベースグレード | 3AA-8WDDWA | 1984cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.9km/L | 6,440,000円 |
2020年10月発売(令和2年10月発売)
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。今回、エクステリアデザインを大幅に刷新。ドアパネルに至るまで改良を加え、全モデルでブリスターフェンダーを備え全幅を5mm拡大するなど、フルモデルチェンジに匹敵する変更を施した。さらに、エクステリアにホイールアーチトリムやアンダーボディプロテクションなど、ひとめでそれとわかる専用パーツを装備。ベース比でフロント、リヤともに15mmトレッド幅を拡大、最低地上高を50mm高め、アウディドライブセレクトダイナミックハンドリングシステムにはオフロードモードを追加したことで優れた乗り心地とオフロード性能を実現した。パワートレインは、MHEVを搭載し最高出力183kW(249馬力)を発揮する2.0TFSIガソリンエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、AWDクラッチ付きquattroシステムを採用。またLEDヘッドライトやバーチャルコックピット、シートヒーター等を標準化するなど装備をアップグレードした。ラゲージコンパートメント容量は、通常時495L。リヤシートを折りたたむと、最大1,495Lに増加。オートマチックテールゲートはすべてのモデルで標準装備。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ベースグレード | 3AA-8WDDWA | 1984cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.9km/L | 6,340,000円 |
2019年10月発売(令和元年10月発売)
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。エンジンは185kW(252馬力)のパワーと370Nmのトルクを発揮する2.0TFSIターボチャージャー&インタークーラー付き2L 直列4気筒DOHC16バルブ直噴ガソリンエンジンを搭載。従来型のものよりパワーを20kW(28馬力)アップする一方で燃費効率を約9%も改善。標準装備されるquattroシステムは、100%前輪駆動で走行が可能な新開発の「ultra(ウルトラ)テクノロジー」を初めて導入することで、走行状況に応じたインテリジェントな4WD制御を実現。トランスミッションは、デュアルクラッチを用いることで効率とスポーツ性を高度に融合させた7速Sトロニックを採用。エクステリアは、新デザインのフロントバンパーを採用。アルミホイールデザインも一新し、より精悍なスタイリングとなった。限定車として「アブソリュート」を設定(限定125台)。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
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2019年1月発売(平成31年1月発売)
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。エンジンは185kW(252馬力)のパワーと370Nmのトルクを発揮する2.0TFSIターボチャージャー&インタークーラー付き2L 直列4気筒DOHC16バルブ直噴ガソリンエンジンを搭載。従来型のものよりパワーを20kW(28馬力)アップする一方で燃費効率を約9%も改善。標準装備されるquattroシステムは、100%前輪駆動で走行が可能な新開発の「ultra(ウルトラ)テクノロジー」を初めて導入することで、走行状況に応じたインテリジェントな4WD制御を実現。トランスミッションは、デュアルクラッチを用いることで効率とスポーツ性を高度に融合させた7速Sトロニックを採用。限定車として「アブソリュート」を設定(限定125台)。今回、一部仕様変更を行った。新デザインのフロントバンパーを採用し、アルミホイールデザインも一新し、より精悍なスタイリングとなった。また、ボディカラーにナバーラブルーを追加。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ベースグレード | ABA-8WCYRA | 1984cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 14.6km/L | 6,580,000円 |
2018年12月発売(平成30年12月発売)
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。エンジンは185kW(252馬力)のパワーと370Nmのトルクを発揮する2.0TFSIターボチャージャー&インタークーラー付き2L 直列4気筒DOHC16バルブ直噴ガソリンエンジンを搭載。従来型のものよりパワーを20kW(28馬力)アップする一方で燃費効率を約9%も改善。標準装備されるquattroシステムは、100%前輪駆動で走行が可能な新開発の「ultra(ウルトラ)テクノロジー」を初めて導入することで、走行状況に応じたインテリジェントな4WD制御を実現。トランスミッションは、デュアルクラッチを用いることで効率とスポーツ性を高度に融合させた7速Sトロニックを採用。今回、限定車「アブソリュート」を設定(限定125台)。専用のエクステリアをはじめ「絶対的な(absolute)」存在感あふれる限定モデル。エクステリアは、専用塗装色のクワンタムグレーにコントラストペイントのマンハッタングレーメタリックを組み合わせ、足元には、グロスブラックの10Yスポークデザイン19インチアルミホイール(Audi Sport製)を装着。また、カメラで前走車や対向車を検知し、刻々と変わる道路状況に合わせて配光を変えるマトリクスLEDヘッドライトやLEDリヤコンビネーションライト、ヘッドライトウォッシャーを装備。インテリアにはデコラティブパネルアルミニウムトリマランを配し、スポーティかつ上質な雰囲気を演出。黒を基調としたパーシャルレザーをはじめ、マルチカラーアンビエントライティング、さらに高精細液晶のメーターパネルに地図をはじめさまざまな情報を表示できるバーチャルコックピットも採用。シートにはメモリー機能のほか、シートヒーター(フロント/リヤ)も備えている。安全運転支援システムとしては、アシスタンスパッケージを装備。アダプティブクルーズコントロールをはじめ、後方から接近車両があることを知らせるアウディサイドアシストや、リヤバンパーに内蔵したレーダーセンサーで後方から接近する車両を検知し、追突の際の衝撃を低減するアウディプレセンスリヤを追加。パークアシストやサラウンドビューカメラなども備えている。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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アブソリュート | ABA-8WCYRA | 1984cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 14.6km/L | 7,590,000円 |
2016年9月発売(平成28年9月発売)
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えたプレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。今回、フルモデルチェンジを行い2世代目となった。エンジンは185kW(252馬力)のパワーと370Nmのトルクを発揮する2.0TFSIターボチャージャー&インタークーラー付き2L 直列4気筒DOHC16バルブ直噴ガソリンエンジンを搭載。従来型のものよりパワーを20kW(28馬力)アップする一方で燃費効率を約9%も改善。標準装備されるquattroシステムは、100%前輪駆動で走行が可能な新開発の「ultra(ウルトラ)テクノロジー」を初めて導入することで、走行状況に応じたインテリジェントな4WD制御を実現。トランスミッションは、デュアルクラッチを用いることで効率とスポーツ性を高度に融合させた7速Sトロニックを採用。複合材料による軽量ボディは従来型と比べて90kgもの軽量化を実現。また、ダッシュボード下部の構造材やフロントクロスメンバーにはアルミ押し出し材を、Dピラーとルーフの接合部にはアルミダイキャスト品を採用し、リアハッチゲートもアルミ製とするなど、各所に軽量素材を活用。広くて使い易いラゲージルームは、荷室容量は5人乗りの状態で505L確保しており、後席のバックレストを畳めば最大1,510Lまで増やすことが可能。さらに、電動ラゲージルームカバーのほか、パーティションネット、ルーフレールが標準装備される。最新世代のMMIとAudiバーチャルコックピットは作手順が全面的に刷新され、メニューに固定したヒエラルキーを設定しない操作方式は、スマートフォンのそれにならったものとなる。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ベースグレード | ABA-8WCYRA | 1984cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 14.6km/L | 6,580,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。